映画『リメンバー・ミー』- シネマトグラフ

『リメンバー・ミー』(原題:Coco)は、ピクサー・アニメーション・スタジオ製作によるアメリカ合衆国のコンピュータアニメーション・ミュージカル・ミステリー・アドベンチャー映画。全米で2017年11月22日、日本で2018年3月16日公開予定。同時上映はウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ製作の短編アニメーション『アナと雪の女王/家族の思い出』

3月16日公開予定『リメンバー・ミー』(原題:Coco)

「トイ・ストーリー3」でアカデミー賞を受賞したリー・アンクリッチ監督が、陽気でカラフルな「死者たちの世界」を舞台に描いたピクサー・アニメーションの長編作品。

伝説的ミュージシャン、デラクルスの霊廟に飾られていたギター

日本におけるお盆の風習にあたるメキシコの祝日「死者の日」を題材に、音楽を禁じられたギター少年ミゲル(アンソニー・ゴンザレス)の冒険や家族との強い絆を、数々の謎と音楽を散りばめながら描く。天才的なギターの才能を持つ少年ミゲルはミュージシャンを夢見ているが、過去の悲しい出来事が原因で、彼の一族には音楽禁止の掟が定められていた。ある日ミゲルは、憧れの伝説的ミュージシャン、デラクルス(ベンジャミン・ブラット)の霊廟に飾られていたギターを手にしたことをきっかけに、まるでテーマパークのように楽しく美しい「死者の国」へと迷いこんでしまう。

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『リメンバー・ミー』

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Coco Trailers & Film Clips | Disney

映画『フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法 』- シネマトグラフ

全編iPhone3台で撮影した映画『タンジェリン』で高く評価されたショーン・ベイカー監督が、カラフルな風景の広がるフロリダの安モーテルを舞台に、貧困層の人々の日常を6歳の少女の視点から描いた人間ドラマ。映画『フロリダ・プロジェクト』の日本公開日が2018年5月12日に決定!!

近日公開『The Florida Project』

定住する家を失った6歳の少女ムーニー(ブルックリン・プライス)と母親ヘイリー(ブリア・ヴィナイテ)は、フロリダ・ディズニーワールドのすぐ側にあるモーテル「マジック・キャッスル」でその日暮らしの生活を送っている。周囲の大人たちは厳しい現実に苦しんでいたが、ムーニーは同じくモーテルで暮らす子どもたちとともに冒険に満ちた日々を過ごし、管理人ボビー(ウィレム・デフォー)はそんな子どもたちを厳しくも温かく見守っていた。そんなムーニーの日常が、ある出来事をきっかけに大きく変わりはじめる。。

Instagramで発掘した新人ブリア・ビネイトを抜擢

本作の撮影には35mmフィルムが使用された。ただし、マジック・キングダムでのラストシーンの撮影ではiPhoneが使用された。なお、ディズニーワールドでの撮影はディズニーに許可を取ることなく行われた。母親ブレア役にはベイカー監督自らがInstagramで発掘した新人ブリア・ヴィナイテを抜擢。管理人ボビー役をウィレム・デフォーが好演し、第90回アカデミー助演男優賞にノミネートされた。

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『The Florida Project』

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The Florida Project | Official Trailer HD

映画『スリー・ビルボード 』- シネマトグラフ

『スリー・ビルボード』(原題:Three Billboards Outside Ebbing, Missouri)は2017年にアメリカ合衆国で公開されたドラマ映画である。監督はマーティン・マクドナー、主演はフランシス・マクドーマンドが務める。

2月1日から全国公開中『Three Billboards』

娘を殺害された母親が警察を批判する看板を設置したことから、予期せぬ事件が起こるクライムサスペンス。2017年にアメリカ合衆国で公開され、ベネチア国際映画祭で脚本賞、トロント国際映画祭で観客賞に輝いた。監督はマーティン・マクドナー、主演はフランシス・マクドーマンドが務める。

ブラックコメディで凄惨なドラマ

これは母親VS警察という対決の物語ではなくて、それぞれがこの過程でどれだけ変われるのか、を描いたところが最大の見どころだと監督のマーティン・マクドナー。今の世情とも重なる、感動的で、笑えて、心に突き刺さる素晴らしい作品。

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『Three Billboards』

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THREE BILLBOARDS OUTSIDE EBBING, MISSOURI | Official Red Band Trailer | FOX Searchlight

上映館・上映スケジュール
映画の時間

映画『ドリーム 』- シネマトグラフ

2016年にアメリカ合衆国で公開された伝記映画である。ただし、史実との相違点も多い。本作はマーゴット・リー・シェッタリー(英語版)のノンフィクション小説『Hidden Figures』を原作としている。監督・脚本はセオドア・メルフィが、主演はタラジ・P・ヘンソンが務めた。(2016年公開)

1961年のNASAを舞台に

1962年に米国人として初めて地球周回軌道を飛行した宇宙飛行士ジョン・グレンの功績を影で支えた、NASAの3人の黒人系女性スタッフ、キャサリン・ジョンソン(タラジ・P・ヘンソン)、ドロシー・ボーン(オクタヴィア・スペンサー)、メアリー・ジャクソン(ジャネール・モネイ)の知られざる物語を描いたドラマ。

グループ初の黒人女性スタッフ

ソ連とアメリカの宇宙開発競争が繰り広げられていた61年、米バージニア州ハンプトンにあるNASAのラングレー研究所に、ロケットの打ち上げに必要不可欠な計算を行う黒人女性グループがいた。なかでも天才的な数学の才能をもつキャサリンは、宇宙特別研究本部の計算係に抜てきされるが、白人男性ばかりのオフィス環境は、キャサリンにとって決して心地よいものではなかった。

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『ドリーム』

映画『ブレードランナー 2049』- シネマトグラフ

2049年、LA市警のブレードランナー“K”(ライアン・ゴズリング)はある事件の捜査中に、人間と人造人間《レプリカント》の社会を、そして自らのアイデンティティを崩壊させかねないある事実を知る。(2017年公開)

大停電

2022年、アメリカ西海岸で何者かにより高高度核爆発が引き起こされ、EMPのために電気通信インフラとあらゆる電磁気記録が破壊される「大停電」が発生する。翌年、レプリカントは法律で製造禁止とされ、タイレル社は倒産する。

環境破壊の深刻化

2020年代中頃から環境破壊が深刻化、世界的な食糧危機が発生するが、科学者ニアンダー・ウォレスが遺伝子工学を応用した合成食料の技術を無償公開、合成農場が多数建設され解決に向かう。

「ネクサス9型」の製造開始

2036年、ウォレスは旧タイレル社の資産を手に入れ、政治家に働きかけてレプリカント禁止法を廃止させ、より従順で寿命制御も可能な「ネクサス9型」の製造を始める。

いよいよ舞台は、西暦2049年

西暦2049年。人類は依然として不正な初期モデルを捕獲し続けていた。抑圧的な職場に身を置きながら、この使命を負うロス市警のK(ライアン・ゴズリング)は、任務を遂行する過程でレプリカントが独自の発展を遂げていることに気づく。そして捜査の果てにたどり着いたのは、昔レプリの女性と逃亡し、行方をくらました元ブレードランナー、デッカード(ハリソン・フォード)の存在だった。。

「メッセージ」などのドゥニ・ヴィルヌーヴ監督

新旧のブレードランナーを『ラ・ラ・ランド』などのライアン・ゴズリングと、前作から続投のハリソン・フォードが熱演。『メッセージ』などのドゥニ・ヴィルヌーヴ監督がメガホンを取り、前作の監督を務めたリドリー・スコットが製作総指揮に名を連ねている。その他、ジョシ警部補(マダム)役に(ロビン・ライト)“K”の恋人?役ジョイに(アナ・デ・アルマス)。

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ブレードランナー 2049